今日はT−1の日であった。
その中で春日萌花ちゃんと言う
女子プロレスラーの方がアニメが好きで
「アニメにおける性描写の遍歴」と
言うテーマで話していて面白かった。
今回の青少年健全育成条例が
可決された件についても
お話されていたので
興味深く聞かせていただいた。
この条例は
「過激な性行為を描いた
漫画やアニメの販売を
18歳未満の方に
売らない見せないようにする。」
これは僕も大賛成なのだ。
なぜもっと早くこのような条例が
なかったのかと不思議で
あったくらいであった。
だが、よくまだ理解出来ていないのが
「悪質と判断される性行為などの
表現自体を作る側や
販売する側も規制する」
と言う法案。
例えば
「30歳の女性にセーラー服着せて、
女子高生に見せる演出をさせ
性行為をするビデオ作品は
作ってはいけないし、売ってもいけない」
AVビデオに限らず、漫画、アニメも同じく!
作るのも駄目!と言った事らしい。
また、今回は都知事が
はっきりマスコミの前で、
端的にきつく言うもんだから、
罵倒を浴びている。
これについてなのだが、
(ちょっと長くてすいません)
この法案は確かに
みなさん言われてる通り曖昧であり
可決されたらギャグ漫画でも
チンコボヨヨーン的なものや
オッパイバルーン!的な
表現を禁止されかねない。
漫画やアニメに至っては
メルモちゃんは、例えば
青いキャンデイー食ったら、
10歳大人になったりする。
ガキデカは警察なのに子供であるがイメージはおっさんだ。
漫画やアニメの場合は
定義がややこしいのは否めない。
ま、法案の意図する「悪質な」
と言うのは、わからんでもないが、
法律は個人の感情は関係ない。
定義だ。
数字に完璧な論理が必要だ。
米国みたいに
「性描写、血、などが見えるものは、
18歳未満に売るのは禁止。
そのかわり、18歳以上なら
お金を払えば後はなんでもオッケイ!」
の世界は理屈では、
わかりやすい世界だ。
ここでよく言われる
「日本の文化が。。」
と言う理屈だが、
「文化が。。。」と言う人は
親が買って、個人的に子供に
家で見せたらいいのだ。
フィクションまで
規制を大人にするのは
どうかと思う。
AVでも30歳の女性を演出で
女子高生に見せかけての作品を
国が口を何故出すのかは
意味不明である。
ただ、ノンフィクションでは
規制されて当然である。
個人的に悪質な性を
対象としたロリコン漫画は
僕はまったく興味がないし
個人的にはあいつらのせいで
シモネタギャグ漫画までまきぞいかえ!
排除せえと思っているが、
これはあくまで、僕個人の趣味の話だ。
公の為の法律は、
個人的な趣味は挟んではいけない。
やはり公におけるのは、
定義である。
そこは、学者の方の出番だと思っている。
脳の茂木さん出番でしょ!
例えば、レイプものの、
ビデオを抹殺したら、
本当のレイプが減るのか?
逆に増えるのか?
立証でしょ!
その上で定義でしょ!
個人的には、僕は米国に習ったら
いいと思っている。
その変わり金払ったら
大人はフィクション
ならなんでもオッケイ!
なんなら陰部アップ!アップ!
その変わり、実際の性犯罪の刑を
もっと重くしろ!と思う。
後、
「陰部のボカシ」を
はよとれ!って感じだ。
あの法律も意味不明である。
しかし、都知事の
あの公の場の発言は
うちの生前の親父の台詞に
そっくりであると思った。
親父と都知事が
同じ年と言うのもあってか、
「おたくは、自衛隊に行け!
漫画読んどるアホがある!
オカマがテレビに出るな!
シナ人はいかん!
お笑いもちょっとはましな芸をせい!
日本の若い奴はたるんどる!
大丈夫か日本は!」
とよく言っていた。
あの世代の方の母国への
愛情の表現がこうなのだろう。
僕も42歳なので、
実は、わからんでも
ない発言なのだが
ただ、我が親とはいえ、
雑な発言であると思った。
オカマだけで判断するのは間違いだし
中国の政府がああなだけで、中国国民は
いい人もいるし悪い人もいるだろう。
都知事もあの世代の方だから
僕の親父同様、今の若者が
心配なんだろう。
あの年齢からすると
成人した我々も子供に
見えるのだろう。
尖閣諸島の事件で
よりヒートアップしたのだろう。
自分の体も弱って来てるのもあって、
弱ってる目線で日本を見てるので
「大丈夫か?」と何事も見えるのだろう。
国に対する責任と愛情のある
発言なのだろうが、
雑な発言であり
政治家なのに
公私混同した発言であるなと
ふと、生前の親父を思い出した。